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かいれん
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海人 side
『上がったよ〜』
「ん、ぅ…か、ぃ…?」
『ほら、廉起きて、お風呂入らないと』
「ん〜…」
うとうとしながら寝返りをうつ廉、
それさえも可愛いなんて思ってしまう
「かぃ、と一緒に…はいる…」
きっとすごく寝ぼけているから何だろうけど凄く嬉しくて理性が切れそうだった
『そんな可愛いこと言わないで、
というかもう僕入ったから。
ほら…
早く起きないと 襲っちゃうよ 〜…?』
「眠いから…ええねん…寝る… 」
あっ今この人ええねんって言いましたよね??
お許し貰ったってことでいいんだよね??()
『僕は最初に言ったからね 』
まだ眠そうな廉の唇にキスをして舌を入れる
「…ッ ! ? か、ぃ…ッ、ん…むっ、ふ、ぁ…ぅ、ッ」
バッ、っと起き上がろうとした廉の肩を押してベッドに押し倒す
『廉が悪いんだからね…?』
にやぁ、っと口角が上がるが廉はぽーっとしていて何が何だかわかってない様子
「え…俺…なんかしたん??…かいどうしたん…??」
いいこと思いついた…、
『え…?さっき廉からあんなに誘ってきてたのに??』
唖然とした表情をして僕を見つめたあと、
みるみる顔を赤くして 信じられない。 とでも言いたげに口を塞いで首をふるふるとしていた
かわいいなぁ…。
『覚えてないの…?、、さっきあんなこと言ってたくせに…、、』
僕が分かるようにしょぼん、とすると廉が焦ったように
「ぇ、ぁそ…そ!!お!、覚えとるよ…!??覚えとるに決まってるやん…!??久しぶりにさ、触ってほしいな〜、?っなんて…っ?!!」
まぁぁじでかわいい…
『言ったからね、後悔しないでね』
なんて小声で呟くと首筋に舌を這わせた
廉 side
はぁ…!??
俺が誘ったってどういうことやねん!!
カイがしょぼんってするからつい誤魔化しちゃったけど…
ま、まあ…触ってほしいなっていうのは…本音やったり…す、るけど…、?
って何言っとんの俺…?!?
なんて1人で悶々としていると首筋に暖かい感触があり、いやらしく下から上になぞられる
『ん、ぁぁ…っ、か、ぃ…ッ』
俺は首も耳も胸も下も弱い、首は恐らく紫耀のせいかな、とか思ってるけどそれ以外のところは多分、いや絶対にカイにやられた、
「全身性感帯だもんね…ぇ?えろ、」
『ん、っ…ふ、ぇ…ぅ、あ…ッ』
耳に息をふ、っと吹きかけられ身体が跳ねる
そのままカイの袖を掴んで快楽に耐える
「前まではこんなに淫乱じゃなかったのにねぇ…? 今ではここも こんなにしちゃって…」
すっかり大きくなってズボンの中でテントを張っている俺の自身をズボンの上からいじる
『い、んぁ…ッ ん 、 じゃ…っな、い…ん、ふ…ぁ』
「はぁ…気が狂うな…ぁ、っ」
強引に肩を掴まれ壁に押し付けられキスをされた
「もうさ、我慢の限界なんだけど…」
なんて余裕が無さそうに髪をかき上げるカイは色っぽくて…
はぁ、…
『俺…も、ッ、はよ、入れてほし…ぃ、ッ』
ーーーーーーーーー
さくしゃぁぁぁ
しょうれんじゃなくてごめんなさい、…;;
下書き出来てるやつから上げてたら書きかけが多くなってしまった…
キンプリの推しがかいれんなんでもうこの2人は大好物。
課題やって1週間終わったからまーじで疲れた…
寝てきます!おやすみ!
今週末にしょうれんあげるよ!!
作者でした
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