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取り戻すため ⑤
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那須 side
まさかここまで嫉妬してくれてたなんて思ってなかった、
俺の首に腕をまわしてぎゅーっと抱きついている飛貴の頭を撫でる、
「んっ、…ゆ、と…」
ぱっ、っと顔をあげた飛貴の顔は真っ赤で息が荒い、
『飛貴…?、』
「からだ、あつい…ぃっ、」
そういえば媚薬飲ませて効くにはいいくらいの時間だったのか、、
「ね、ッ…雄登、シよ…?…」
うっすら涙の溜まった目で俺の顔を見つめる飛貴、
ほんっとこの顔には弱い
.
飛貴の顔に手を添えキスをする
「ん、…ぁ、ふ…ぅ、ん、んむっ…」
『ッ…は…、俺、優しく出来ねぇかも』
自分で言っといて我ながら酷いな、と思う
「いいよ、っ…雄登ならっ、…激しくして…?」
は、なにこいつ可愛い、
『煽りすぎ…、』
ぷちん、と理性が切れる音がしてベッドに飛貴を押し倒し再度深いキスをする
羽織っているだけの状態の服を脱がせ主張しているそれを速く拔く
「んんんッ…ぁ、あ、…ふ…ッ、はや、ぃ…ッ」
俺の服のすそを掴みぴくぴくと震える飛貴
『イっていいよ、』
その言葉が引き金になったかのように身体を丸め達した、
「っは…ぁ、はー、っ…ぁ、は…」
まだ息が荒い飛貴を抱き起こし出した液を指に絡ませ慣らす
「ッ…イったばっか、っ…だっ、て…ぇッ」
『?…激しくしてって言ったのは誰だっけ…?』
「ッ…ぅぐ…、ぉ、俺…、///」
ほんと可愛い、
「…ッ!?、そこ、っやば、ッ」
声が大きくなり息遣いも荒くなる、
『ここか、』
「や、ばっ、そ、こ…ッい、く…っッ、」
掻き混ぜる様にそこを攻め、飛貴がどんどん乱れていくのを見ていた
「ゆぅ、と、ッも…、いれて…ッ?」
『 いいよ、淫乱飛貴君、? 』
「 ぃ、ん…らん、じゃな、っ…ひぁ、ぁっ 」
『かわいい、』
耳に息を吹きかけ弱いところを攻める
「 ゃ、ら…ァ、ッ…ゆ、と…っみみ、っ… 」
顔をぷい、と他所に向け顔を隠す
『飛貴、入れるよ?』
「~ッ////..、っぅ、きか、ないで、っ」
『っは、かわいい』
「ッあ、っは、…ぁ、っむりむ、り…っはいら、にゃ…っ、」
目をきゅっ、と瞑って快楽に耐える飛貴を見ていると歯止めが効かなくなってついつい激しくしてしまう
『力抜いて、ッ...』
「ゃ、あ...ッ、んん...ぁ、ゆーと...っ」
『っ、ん...?』
「...も、俺のこと、めちゃくちゃに...、して、???」
『どこで覚えてきたんだよ、そんな誘い方...』
こいつが可愛くて今日も止められそうにない、
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あけましておめでとうございますー!!!
やっとうきなす更新出来ました泣きます
いやあ可愛いですよね、うきなす...jr放送局(?)(だっけ)の那須君が浮所君の顔覗き込んでクソだせーwwwっていう所可愛すぎて死にました
今年は受験生(死ぬ)なのでいつもより亀スピなのですが()更新頑張るので見捨てないでください...、、
それではまた次の話で!
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