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温泉旅行。
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[温泉ネタ。r18。アンさん&まふ君受け。夏。]
アンさんside
今日は、天月君とまふくんカップルと一緒に僕とそらるも温泉に来てます。
ま『アンさん、!海ですよ!海!!』
天『おおー!本当ですね、!そらるさん、!海ですよ!』
そ「お前らテンション高すぎだろ、…」
ア「海ー!!!!」
そらるは車酔いで少しテンション低め。
でも、目の前にこんな綺麗な海があってテンションが上がらない奴はいない。
そ「…ん、綺麗…、!」
ほら、やっぱり少しそらるもテンション上がってるでしょ?
ア「よし、一旦ホテルに荷物置きに行こう!」
ホテルは、海のすぐ近く。
窓からの景色はまさに絶景。
僕ら四人が泊まれる一部屋。
キングベットが向かい合って2つという変わった配置。
そらると天月君がこの部屋が良いとせがんだためにこの部屋に。
嫌な予感しかしない。
まあ、取り合えずそこは良いとして。
僕らは夕方まで海を満喫し、夜はホテルの絶品料理を食べ、温泉に浸かり。
これぞ温泉旅行、!
海で焼けた肌にしみる温泉でさえ醍醐味に感じる。
幸せ、!
問題は夜。
ま『アンさん、…夜、嫌な予感しません?』
温泉から上がり、後から一緒に上がったまふ君から一言。
攻め組は部屋に先に戻っている。
ア「うん、めちゃくちゃする、…予感当たんないと良いけどね、…同室なんだし、…無いよね、うん。」
ま、ア「『…、』」
ま、ア「『…いや、絶対なんかするよね、』」
…受け組の僕らは諦めて部屋に戻ると。
二人ともそれぞれのキングベットで待っていて。
天『…、あ、まふ君、!…おいで、!』
そ「…、ん、アンさん…、」(腕広げ)
…あー、やっぱりこの人たちは、…
する気まんまんで、…
ま『、天月君、…まさか、だけど、…するの?』
天『え?しないの?』
馬鹿、!天月君も馬鹿!
取り合えずそれぞれの彼氏が待ち受けるベットへ。
そして、攻め組がにらみ合う。
そ「今日こそ、アンさんのが可愛いこと証明するから。」
天『望むところですよ。まふ君のが可愛いですから。』
ま、ア『「始まった、…」』
そして、僕とまふ君を背中合わせで座らせたかと思いきや、押し倒される。
まふ君の顔がすぐ横にあっていつもと違う緊張感。
そ「アンさん、仮面取るよ、…」
仮面を取られ、赤面した顔が晒されると、噛み付くようなキスをされる。
右に左に、さらには舌を入れて。
天『最初っから激しいですね、そらるさん、…ねえ、まふ君も、…してほしいでしょ?』
ま『察せ馬鹿天月、!』
天月君たちもキスをし始める。
僕らとは違い優しく触れるだけの。
そ「あらまあ、優しいですこと。…そして初っぱなから焦らすとか、…」
まふ君の顔が近い。
そ「アンさん、まふに俺とアンさんのキス教えてやれよ。…甘すぎるよお前ら。」
何いってんの、!?
でも、まふ君がこっちを潤んだ目で見てくるから、教えたくなる。
…、
ア「…、まふ、君…口開けて、…ん、…」
ま『…、ん?…んん、!!…っ、ふぁ、ぅ、…んぅ、…』
天『うわ、えろい、…やばい、…』
そ「これは、…やばいな、…えろすぎ、」
ま『アンしゃん、…はげし、…』
ア「そらるに叩き込まれた技、です、…」
キスが終わると、攻め組がそれぞれ愛撫し出す。
ア「…っふ、、…ゃっ、あ、…はず、かしぃ、からぁ、…」
ま『…やぁん、…あまちゅき、くぅん、…そこ、やらぁっ、…!』
そ「まふ、喘ぎがびっちだな、…」
天『アンさんがうぶちゃん喘ぎなだけですよ、…』
そ「てか二人とも、まだ胸触ってるだけなんだけど。…、何、お互い見られて感じてんの?…変態、…」
ア「…ぅ、るさい、!…ひぁっ、…んぅ、」
天『本当、二人とも変態ですね、…』
…でも、いつもと違う環境だし、見られてるしで下は既にズボンを押し上げている。
そ「うわ、アンさん胸触っただけで元気になっちゃってるじゃん。」
ア「…いっ、言わないでよ、!!」
そらるが下を脱がすと、ぴょこっと出てくる自身が凄く恥ずかしい。
でも興奮する自分がいる。
天『は、アンさん下なのにでかくないですか、…?』
ま『…ちっちゃくて悪かったな、!』
いや、まふ君は体がでかいから小さく見えるだけで、本当はそんなに小さくない。
僕が体小さいからでかく見えるのかと、…いや、並よりは少し大きいらしいけど…
そらると天月君の見たら僕のなんて小さいしね。
そ「…アンさん、大きいだけじゃなくて敏感だもんね、…?」
ア「いちいち言うなぁ、…!…んやぁっ、下、…いきなりしゃわらないれっ、!…んぅ、…」
天『…まふ君、…アンさんより可愛く啼けるよね、…?…何時もみたいに声出してごらん、…?』
天月に自身を触られてるまふ君。腰が無意識に浮いちゃってるのが可愛い。
ま『…やっ、…見られてるからぁ、…っ、!…あっ、…やぁっ、ふぁん、!』
…、そらるの手の刺激が強すぎてもう限界。
ア「そら、っる、…なんか、出そ、…、…んっひぁ、…ぁっ、、…やぁ、!」
そ「ん、出して…、」
そらるはずるい。耳弱いの知ってるのにわざと耳であの色っぽい声で囁く。
ア「…ぁ、…やっ、…んぁぁあっ、!」
僕は、そらるのせいで潮吹き体質になってしまっていた。
腰は跳ね、大きな高い声が出て、潮が吹き出る。
そらるは満足げに僕の自身を弄り続ける。
天『え、…アンさん潮吹き出来るんですか、…!?』
ま『…、アンさんの体がどんどんそらるさん色に…、アンさん顔えっろ、…』
すぐとなりにいるまふ君が、口の端から垂れたよだれを舐めとる。
ア「…は、はずかしい、…、んゃ、…ん、!?…まふ、君…、!?」
ま『アンさんの涎は甘いですね、…溶けそ、…』
そ「おい、まふ…お前もいけよ、…?」
天『…次はまふ君の可愛いいき顔見せて下さいね、?』
天月君がまふ君の自身を深くくわえる。
ま『んぅ、!?…天月、く、…それ、…らめらってぇ、!!…いっちゃうからぁ、…!…んぅぁ、』
天月君は激しく顔を上下にする。
僕はそらるにゆるゆると自身を触られ、また起たされていた。
しばらく、ぐちゃぐちゃという水音が響いたあと、
ま『…っあ、やらぁ、…いくぅ、いくぅ、!…んっ、ひぁああぁ、!』
まふ君の可愛らしい高音の喘ぎが部屋に大きく響いた後、天月君の口から溢れ出る程の白濁を出した。
そ「うわ、…すげえ量、…何、まふ溜めてたの、?」
ま『溜めて、ましぇん、…昨日、した、…』
ア「…、…、っ、…ん、ふぁ、…」
僕はひたすら焦らされるような愛撫に耐えていた。
いけそうでいけない。
意地悪な触り方。そらるの好きな触り方。
天『…ん、…じゃあ、…そらるさん、あれしましょうか、』
そ「…だな、」
…嫌な予感しかしない。
そう思っていると、まふ君と僕は、向かい合わせにM字開脚させられ、後ろから抱えられるような体勢に。
天『…うわ、良い眺め過ぎる、…』
ま『…なっ、なにこれぇ、…、!?』
そ「…やっば、興奮する、…」
ア「変態、過ぎるでしょ、こんなん、…、!」
怒っていたのも束の間。
慣らすためにローションをたっぷり絡ませた指をお互い丸見えな後ろに入れられる。
ア「…んっ…、そりゃ、る、…、そこっ、…いやぁ、っ、…ちゃんと、…触っ、てぇ、っ、!」
前立腺を軽くかすめるような動きに焦れったさを感じる。
ま『…天月、くぅ、ん、…、もう、入るからぁ、…ちょー、らいよ、…ぉ、…』
もう二人とも恥じらいと焦らしで理性なんて無かった。
そらると天月君もそろそろ余裕が無かったようで、自身を取り出す。
そして、あてがわれ、ゆっくり入ってくる。
ア「…あっ、!?…まっ、て、…深、ぃ、!?…んやぁぁ、ん、!」
体勢のせいで奥まで入ってくる。
思わず入れられただけでいってしまった。
動かされるリズムに合わせ、白濁が飛び出る。
ま『…あっ、…天月、君の、…入ってるぅ、…奥に、ごりって、当たってる、…っあ、…ぅ、…』
まふ君も、白濁を出しながら甘く啼いている。2回目に関わらず量がまた凄い。
そ、天『「…、最高、」』
ハモるな馬鹿、!!
そ「あー、やばい、…締め付けるしえろいし、…も、いきそ、…」
天『同感です。…中に、良いですよね、?』
と言って二人も中に吐き出す。
達し終えた後、僕とまふ君はすぐに気絶し、そのまま眠った。
~翌朝~
ま『…、っ、いたっ…、!!』
ア「ぅ、…ここまで痛いの始めて、…」
二人で泣きながら攻め組を睨む。
天『…すいません、…』
そ「…ごめん、」
と言いながらそれぞれ腰をさする。
ま、ア『「…、一ヶ月えっち禁止、!」』
天、そ『「…そ、そんな、!!」』
とは言ったものの、受け組と溜まってしまい、結局は野獣化した攻め組に攻められ、また腰を痛めるのでした。
めでたしめでたし。←
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