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でれるさん。
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アンさん攻めシチュ
今日のそらるは可笑しい…、
甘えん坊だ…。
『アンさん…、構ってよ…。』
曲のMixしてたら…後ろから。頭を肩に乗せてきた。
「そ、そらる…?珍しいね、甘えるなんて…。」
取り合えず頭を撫でてあげる。
『良いだろ。俺だって…たまにはこうやってアンさんに素直に甘やかされたい…。』
え、なにこの生き物。可愛い…。
「そらる、顔。あげて…。」
『ん?何…アンさn』
…思わずちゅーしちゃった☆←←
『ア、アンさ……っ』
そらるの顔、真っ赤っか…。
「構えって、そらるが言ったでしょ?だから、構ってあげたんだけど…?」
『アンさん…も、もっと構って…』
え。いつもならここで『馬鹿下線部!!』『し、死ね!』とか言うのに…!?
「そらる…本当にどした…。ま、構ってあげる。」
…PCをとじて、そらるを押し倒す。
『…ねぇ、アンさん…俺だけを見ててよ…?』
「…っ…。…当たり前でしょ。俺はそらるしか愛せないの。」
『アンさん…大好き…。』
あー。可愛いなぁ、本当。
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