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面倒くさい
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翔「俺、ブサイクだから誰も
俺の親衛隊になんかなりたくないと思うけど!?」
モブ「いいえ!そんなことありません!
この学校は、顔が整っている人しかはいれないのですから!!だから、翔さん…いいえ!翔様が、ブサイクなはずがないのです!」
翔「で、でも!俺は、マジでブサイクだから!」
モブ「そんなことは、決してありません!」
翔「えぇ〜…もういいや…」
面倒くさいから、どうでもいいや!←
モブ「.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ありがとうございます!!」
翔「どういたしまして
でもさ、俺の親衛隊に入りたい人なんて
居ないんじゃないの?」
モブ「いいえ!!そんなことはありません!
翔様のマイナスイオンで癒されてる人は
沢山いるのです!
翔様は気付いて居ないかも知れませんが、
この学年には、翔様が癒しだと思ってる人は
50人ぐらいいるんですから!
そりゃあ、翔様のことを邪魔に思ってる人の方が多いです!僕も前までそうでした!でも、ある日翔様と魅力に気付きました!いつか他の人も翔様の魅力に気付くと思います!」
むっちゃ喋るな〜…この人…
翔「そ…そうか…」
モブ「はい!」
なんか、これから面倒くさそうになる予感…
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