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さあ、どうなる!!ww
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どうしよ…
どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ
とか考えてるうちに
副会長の手が俺のフードに伸びてるよ〜〜〜〜〜!!!
斗「おい!!翔が嫌がってんだからやめたれよ!」
おお!斗真!!救世主じゃ〜〜〜(-人-)ナムナム
玲「邪魔しないでくれますか?」
斗「だから!翔が嫌がってんだからやめたれって
言ってんだよ!!」
玲「はあ〜…しつこいですよ
しつこい男は、嫌われますよ」
翔「じゃあ、お前はとっくにみんなから
嫌われてるよ」(小声
玲「なにか言いましたか?」(黒笑
翔「(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)フルフル」
玲「そうですか」
うわ〜〜〜〜〜!!!!!!
俺の意気地無し〜〜〜!
…そうだ!俺が顔見せたら済む話しだよな!!
じゃあ、見せればいいんだ!!
ちょっと抵抗があるけど…
あぁ〜〜〜!!!やっぱ無理〜〜!!!!!!
斗「翔!!」
翔「はひっ!?」
うわ〜〜///変な声でた〜˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·
斗真のせいだ〜!!!←
斗「お前もフード取りたくないよ!」
翔「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
斗「ほら!!」
玲「フゥ〜…しょうがないですね…今日の所は
見逃してあげましょう」
ワッホイ\(・ω・\)(ノ・ω・)ノワッホイ
見逃してもらえた!!
玲「瑞、今日の所は許してあげませんか?」
瑞「いいぞ!!!俺様は優しいからな!!!」
玲「ありがとうございます」
風「瑞は優しいな…」
月「ほんと…」
帝「ほんとにな」
柚「ほんとに」
柚奈「優しすぎ〜!」
玲「ほら、貴方達もお礼をいいなさい」
えっ…まじか…
でも、お礼言わないと終わらないよな…
翔「ありがと…」
斗「ありがとよ…」
うわ〜〜!!!
こんなやつにお礼とか言いたくなかった…(´;ω;`)
瑞「俺様は優しいからな、これぐらいで
許してやる!!」
うん…もう二度とかかわらねえ( ˙-˙ )
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