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キスと ※
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「友、気持ち良くなっちゃった?」
そう言うとすぐに閉じようとする足を掴んで開かせる。
するとそこには可愛く反応を見せる友のモノが。
「あっ..ごめんなさい、僕...見ないで...っ」
消え入りそうな声でそう言うと
泣きそうな顔を赤く染めて下に向ける。
俺の理性は簡単に切れた。
「えっ..あっ...!せんせ、だめ...っ、」
そこを服の上から柔く揉むと
可愛い声を漏らしながらぶんぶんと首を横に振る。
小さな体で抵抗しようとしても
身長差がある上に体格からして違うんだ
俺には何の反撃にもならない。
それどころか俺の手で恥ずかしそうに
感じてしまう友が可愛すぎて煽られるばかりだ。
俺が触れたそこは服の上からでもわかるほど
熱くなっていて友の声は気持ち良さそうに蕩けている。
「んー..っ、あっ、ぁっ..だめ、イッちゃうよぉ..っ」
服の上から触ってるだけなのに
イキそうになってしまっている友のモノを
直接触ろうと下着の中に手を滑り込ませる。
「あっ...!やっ、やぁ──っ...」
そこはもうぬるぬるでピクピクと震えている。
濡れそぼるモノの先端をグリグリと弄ってやると
刺激が強過ぎたのか身体を反らせて足を震わせる。
「あっ、だめっ、そこだめぇっ──...!」
全身を震わせて喘ぐ姿は
授業中の大人しい様子からはかけ離れていて
その違いに無意識に煽られる自分がいる。
この生徒の体をこんな風にしているのは
間違いなく俺の手で、もっと快楽を与えたいと思う。
そのキレイな体に心に、快感を教えこみたい。
俺はそんな感情が自分から
湧き出ていることにも気付かず
友がイクまで刺激を与え続けた。
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