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抜いてやるよ
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「あ、っやめっ//」
「いいだろう、抜いてやるよ」
おれは見習いのパティシエで亮という
なぜこんなメにあっているかというと
~一時間前~
(最近抜けてない…欲求不満になってるな)
「はぁ…」
「どうした亮、悩みならこの天才的パティシエ翔さんが聞いてあげよう」
と、言われたものの共同生活しているから抜けてませんとは言えない
「さては、セックスしたいんだろう?」
「///!?」
図星をつかれた
「あたりかよ…」
おれを雇ってくれている天才的パティシエ翔が拍子抜けしたような顔をする
一瞬気まずい空気が流れる
「おれが抜いてやるよ」
「は!?」
と、思うと床に押し倒された
「ちょっ、ま、何してるんですか!?っ」
翔は無理矢理亮にキスをし、舌を入れ込む
そして亮のズボンを脱がせ口の中へ亮の陰部を入れる
「やめてくださっ、きたなっ、い…」
「亮の甘くて美味しい」
「フッ、あっ、あんっ、」
翔はそのままフェラを続ける
亮の陰部はもうとっくに立ち上がっている
翔はてを亮の胸へと滑らせた
そのまま胸をなで回し乳首をつねったり引っ掻いたりを繰り返す
「亮、エロい」
「あっ、あんっ、も、もう」
「どうしてほしい?」
「も、もう入、れて…」
涙めで訴える亮
「エロい顔してんな」
「ふっあっ、おおき、」
「亮、出すぞ」
「あぁーー、っ」
亮はそのまま絶頂を迎え、気を失う
翔はそんな亮を見て
「次もしような、次はやさしくするから」
と言い額にキスをおとした
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