アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ご対面サプライズ?!
-
俺は、耀を誘うことにした。
「耀、今から遊びに行くんだけど行く?」
「うん。行く。ちょっと待ってー。」
「わかった。ちょっと待ってるー。」
「タク、行けるってさ。ちょっと待っててもらってもいい?」
「わかった。じゃあ、俺も一緒に待ってるよ。」
俺たちは、耀を待つことにした。
「恭弥ー!!ゴメン待った?」
「ううん。全然待ってないよ。」
「なら、良かった。てか、隣にいる人誰?」
「ああ、コイツね。タク。俺の親友。」
「俺、三戸拓真。タクって呼ばれてるコイツからは。」
「花房耀。耀でいいよ。よろしく。」
「へー、君があの不良くんかぁ〜」
拓真は、監察するようにマジマジと見る。
「いや、俺・・・、全然不良じゃないから!!お酒飲まないし、煙草吸ったりとかしないし。髪の毛は兄ちゃんの練習台にされてこんな感じだけどね(笑)」
「なーんだ、そうなの!ごめんごめん!!(*ˊᵕˋ*)」」
「てことで、よろしく。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 68