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2(恭弥side)
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「お前…何するつもりだ…!!」
アイツは声を荒立てた。
「ふーん。お前本当に、元気だよなー?そんなに元気なら動物園で飼育されていればいいのに。」
俺は、アイツに向かって全力のイヤミを言った。
「誰が動物だよ!あぁん?!腹黒い優等生さんよぉ…」
アイツは俺の腹黒い部分を抉りだそうとしてきた。
「お前に今から恥ずかしいことしてやるよ…!!まあ、俺の秘密を知ったからには痛い目を見てもらわないと俺の気が晴れないからさー。まあ、悪く思うなよ。」
俺は弱みを握ってきたアイツを辱めるために、とある要求をしてみる。
「おい、花房。服脱げよ。お前、今日から肉便器な。俺、普段から溜まってるんだよなー。処理してくれる相手欲しくてさー、普段からお前人に迷惑掛けてるんだから、その位当然だよな?」
「まあ、かけてるのは悪いとは思ってるけどよ…」
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