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120/鈴原玲side(R18
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「んっ......ちょっ.......あっ、やだっ!これやだぁっ」
「何で?支えてあげてるだけだよ?」
先輩の足の間に俺の片足を入れて擦り付ければ、先輩はやだやだと首を振る。
身体の力が抜けて下へ下がれば、ますます俺の足に刺激される。それに翻弄されてる先輩はすごく可愛くて......すごくえろい。
「あっ......も......たって、られないっ......ンっ」
もう完全に俺の足に身体を預けてしまっている先輩。
俺も足に力を込める。痛すぎないように、気持ち良く。
「あっ!......んっ......やっ、やだっ......ああっ」
服のなかに手を忍ばせて乳首も弄れば、先輩の可愛い声はますます大きくなっていった。
すればするほど反応を返してくる先輩が可愛すぎて、ますますいじめたくなった俺は、先輩の耳元へ口を寄せる。
「先輩、声大きい。玄関なんだから、ご近所さんに聞かれちゃうよ?」
「......っ!」
その瞬間、先輩の身体が震えた。
「先輩......もしかしてイっちゃった?」
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