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121/鈴原玲side(R18
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「あ......ちがくて......」
涙目になる先輩。
恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないという顔。
それはそうだ。だって......
「人に聞かれるの想像してイくとか、先輩ってほんと淫乱」
普段はツンツンしてる先輩が実はこんなにエロい人だなんて、誰が想像できるだろうか。
俺だけが知ってる先輩の姿。これからだって他の誰かに譲るつもりなんてない。
「ちがうっ、俺はそんなんじゃないっ」
必死で否定する先輩だけど、説得力は全くない。
そんな色気丸出しの顔して何を言っているのだろうか。
「淫乱だよ。興奮しちゃったんでしょ?」
「ちがっ」
「ほら、ドアスコープ覗いて見張ってなよ」
「やっ!」
先輩の身体の向きを反転させて、ズボンと下着を下ろす。
無防備になった先輩の後蕾に指をあてがうと、そこはいやらしく収縮を繰り返していた。
「あは。先輩のお尻すごいヒクヒクして欲しがってくる」
「ばっ....ばかっ」
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