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123/鈴原玲side(R18
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「......んうっ......ふっ.....、っ!」
「っ......先輩?」
「あ......」
しばらく緩めに動いていると、いきなりきつく締まった蕾。
右手をドアについて左手で口を押さえていた先輩は、そのまま顔だけをゆっくりとこっちに向けてくる。
「す、すずはら......もぅ、やめて......」
その瞳は、懇願するような、それでいてなんだか期待をしているような、そんな色を含んでいる。
「何で?」
「ひとっ......廊下にいる、からっ」
「へえ......」
「やっ!......んっ......ふっ......ん......っ」
先輩の望みとは逆に動き始めると、先輩はまた声を圧し殺して、前を向きうつむいた。
その頭を優しくつかんで、ドアスコープに目を向けさせる。
「な.....やだっ......」
「やだじゃなくて、ちゃんと見なよ。こっちの方が興奮するんでしょ?淫乱さん」
耳元で呟けば、中がまたきゅうっと締まった。
先輩のモノももう限界が近いぐらい大きくなっている。
けど、まだ。まだイかないしイかせない。
俺はこんなにも先輩を愛してるのに、それを疑った悪い子にはお仕置きしなくちゃ。
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