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125/鈴原玲side(R18
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「やば......かぁわいい。イかせてあげる」
「んっ......あっ、......んんんっ!」
根元を握る手を離し力いっぱいに突きつけると、先輩はすぐにドアに向かって精液をぶちまける。その時の締め付けで俺も一緒に達したが、まだまだ足りない。
「......んぁ......」
「おっと。大丈夫ですか?」
その場に倒れこみそうになった先輩を支える。
向き合うようにして頭を撫でてあげると、先輩は幸せそうに目を細めた。
「なか......すずはらのでいっぱい......」
「っ......かわいすぎ」
先輩はもしかして馬鹿なのか。
先輩が辛いだろうとこれ以上は我慢しようとしたのに、こんな可愛いことされたら無理だ。
......これは先輩が悪い。
「先輩、足あげて」
先輩の片足を持ち上げて、すでに再び元気になった自身を蕾に押し付ける。
さっきまでそれを咥えていただけあって、すぐに入ってしまいそうだ。
「ふえっ......!?ま、まだやんのっ?」
「先輩が、誘ったんでしょっ」
「ちがっ......っんん」
再び挿れたそこは、さっき俺が出した液でぐちょぐちょになっている。
先輩のなかに俺のモノがあるという証拠にますます興奮して腰が動く。
「先輩、聞こえる?なか、すごくえっちな音してる」
「んあっ、......そんなっ、してないっ!むりっ......立ってられないって......も、やだぁっ」
先輩の身体は俺の支えがなければ本当に倒れてしまうほどに震えている。
可愛い。可愛いすぎてどうにかなっちゃいそうだ。
どうしよう、もう止まれない。めちゃくちゃにしてやりたい。めちゃくちゃに俺を感じさせたい。
「しょうがないなぁ......しっかりつかまっててね」
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