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181/支倉高志side
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引くわけがない。
むしろ......、
「見せてくれないか」
「は?」
俺の突然の言葉に呆然とする岡本。
そんな岡本に、変なスイッチが入ってしまった俺は言葉を続ける。
「お前が自分の尻穴に指を突っ込むところが見たい」
「なっ......!」
「見せてくれ」
「いっ、嫌に決まってるだろ!?って、ちょっ!!」
首を振り抵抗する岡本のスエットと下着を脱がし、指をつかんで、蕾にあてがう。
「ほら、自分でいれろ」
「や、やだって!恥ずかしい!」
ああ。恥じらう岡本......最高だ。
もっとめちゃくちゃにしてやりたい。
「岡本。ちゃんと自分で慣らせたら、挿れてやる」
「へ......?」
「欲しいんだろう?」
「......っ」
俺はスラックスを脱ぎ捨てて、自分のモノを岡本に下着越しに触らせる。
「コレが欲しいなら、ちゃんと慣らさないと駄目だ。自慢ではないが、俺のは結構でかいからな」
「あ......」
生唾を飲んだ岡本が、ついに自分の蕾に手を伸ばしたそのとき、
「「おにーちゃん??」」
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