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スラックスをずりおろしてあらわになったモノを、立花は俺のモノに擦り付りつけてきた。
「やだっ!んあっ......やめろ!」
「はっ、なに言ってんだよ。感じてるくせに」
「やっ.....違うっ」
鈴原以外のモノと自分のモノが触れ合っているなんて、ありえない。嫌だ。気持ち悪い。
嫌だと抵抗しても、立花はビクともせず、しごいてる手を早める。
......っ。やばい。最近、出してなかったから、すぐイきそう......。
そんな俺に立花は追い打ちをかけてきた。
「悪いけど今ジェル切らしてっからさぁ、とりあえず一回イって」
「やっ.......ああっ!」
俺は、立花の言葉通りにすぐにイかされてしまう。
その証拠に、俺のペニスからは白いモノが溢れ出ていた。
「わぁ、すっげえ出た。溜まってた?」
「っ!うるせえ!」
俺の精液をすくい取った立花を思い切り睨みつければ、立花はそれを無視して俺の蕾にその指を持っていく。
「おいっ!?そこはやっ......んあっ」
「うわ。きっつ」
「.......っ」
中をかき乱されて、俺は声を出さないようにするので精一杯。
嫌悪感から逃れるため、目をつぶっていると、指よりも大きなものがあてがわれる感覚がする。
「おいっ!それだけはっ.......っ」
慌てて目を開けて抵抗しようと手を伸ばそうとしたが、俺はそれが出来なかった。
それは、立花が泣いていたからだ。
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