アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
23(R18
-
「んっ......はっ、おまえっ、しつこい......」
「んー?ここ弄られるの嫌い?」
「きらいってっいうかっ、んあ!おれっ......おとこだからぁっ」
「そうだね。先輩は男なのに、乳首だけでこんなに感じてる。先輩は本当にいけない子だなぁ」
「んやぁっ!」
指で撫でられ、摘まれ、それを繰り返される。
最初は何も感じなかったのに、だんだんと快感に変わっていくそれに、俺の小さな粒は赤く膨れ上がっていた。
「はぁ......先輩、可愛すぎ......。先輩こっち向いて?キスしてあげるから」
「ん......ぁ、はぁっ」
「かぁわいい......ん」
最初は短く触れるだけ、それを何回も繰り返して、今度はなかなか離してくれない。
「もぅやっ、いきできな......っんん!」
息継ぎが我慢できなくて口を開いた瞬間、待ってましたと言わんばかりに入ってくる舌。
その間にも、鈴原の手は俺の胸で遊び続ける。
先端を指の腹でぐりぐりと強く押されると、どうしようもない快感が襲ってくる。
「やっ、それやだっ!」
「もー、やだじゃなくて良いの間違いでしょ?一回いっとこうか」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 343