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鈴原はベットに腰をかけて、近くに立ってる俺に話しかける。
すごくニコニコして、楽しそうだ。
「まずは、どうしてくれます?」
「え、っと......」
リードするとは言ったものの、戸惑ってしまう。
とりあえず手で扱く......?
鈴原の足の間に入って、床に膝立ちになると、鈴原は驚いた様子を見せる。
「な、なんだよ」
「いや......先輩、フェラしてくれるんですか?」
は?フェラ?
そこで、手で扱くだけならわざわざこの体勢をとる必要はないと気づく。
「あ!これはっ」
違う。と言おうとしたのに。
「嬉しいな......」
なんて言われたら、するしかないじゃないか。
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