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「ねえ、先輩。先っぽだけ?遠慮しないで、もっと奥まで咥えてよ」
「んむっ!?」
ギラギラと光る瞳が細まると、頭を掴まれて奥まで咥えさせられた。
「んん......んーっ」
の、喉!苦しい!
そんなことはお構いなしに、冷たい目で言い放つ。
「歯立てたらお仕置きだからね。鼻で息して。唾液は飲まないで垂らしていいから」
「んっ」
「ほーら、先輩、頭を動かして。今日は先輩がリードしてくれるんでしょう?」
「ん......むぅ......ん」
鈴原に言われるがまま、俺は頭を前後させる。
「先輩、かわいい......っ。先輩の上のお口、すごい締め付けてくる」
「っ.......んん」
鈴原が「上のお口」とかアホなこと言ってきたせいで、下のお口......後蕾がきゅんっとしてしまう。
触って欲しい。
中に入れて注いで欲しい。
でも、今日は俺がリードしなければならない。
触ってもらえない不満をぶつけるかのように頭の動きを激しくしていくと、口の中のモノがさらに大きくなっていく。
「......っ、せんぱいっ、そろそろっ!」
「んっ!?」
鈴原は俺の口から自身を抜いて、俺の顔に向けた。
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