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ごめんなさい 2 kyrt【やばめ】
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R表現があります!!読むのには気をつけて…!!
(*´_ゝ`)ノ----------------------------------
俺はもうわけのわからないまま大人しく寝室に
連れていかれた。
どうせ抵抗しても絶対相手にしてくれないどころか、
手や脚が変なところに当たってしまったらキレられる。
寝室のドアが開き、キヨくんは俺を優しくベットの
上に座らせてくれた。
からはいつもの体育座り。
この時の俺はこの後キヨくんにやりたい放題(意味深)
されちゃうなんて思ってもいなかった……。
「ね…ねぇ、キヨくん…?…まだ怒っとる??」
そんな俺の言葉も無視して、キヨくんは呟く。
「レトさん。…俺が全部壊してやるから。」
そう言ってキヨくんは俺の服に手を入れ、撫で始めた。
「はぅッ?!あっ、やだよ…ッ!!ま、だッゆうがたぁ!」
俺のそんな声も虚しく、キヨくんは服の中で撫でたり
指でツーッてしたり。肝心な所には触れてくれない。
いや、期待してるわけじゃないんやけど!!!
「…夕方とか関係ねぇだろ。俺はお怒りなの」
どうやらまた怒りに触れてしまったみたいで、
今度は俺の求めているところに時々触れる感じで
撫でてくる。
「あぅッ、やだぁッ!はぅぅ…ッ!ッんあ
ぅんッ、あ!くそ…ッ!」
キヨくんを残りの力で強く押して逃げ出そうと試みるが、の、片方の手で簡単に止められてしまった。
「レトさんなんにも分かってねぇな…。
お仕置きしなくちゃな」
キヨくんはそう言って、俺に深い方のキスをした。
o(╥﹏╥)o----------------------------------
R指定の小説を書くと語彙力なくなる私がいます。
どうか暖かい目で見守り下さい…。
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