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監禁 3 ky&fj→rt
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ようやくキヨくんの家に着いた。
やっぱキヨくんの家は大きいなぁ、
掃除ちゃんとやっとるんやろな、
なんて思いながらキヨくんの家のインターホンを鳴らす。そしたら家の中からドタドタと足音が聞こえてきて、
インターホンから
「はーい…あ、レトさん!!!」
と、耳の奥が痛くなるような声の男、
キヨくんの声が聞こえた。
続けて
「え、レトさん来たの?!」
と言うフジくんの声が聞こえた。
キヨくんがドアを開けてくれて、俺はお邪魔しますと
一言言い中へ入った。
奥の部屋で、フジくんがニヤニヤしながら
こっちをガン見しているから少し気味が悪い。
「ねー!今日はなんの実況とるのッ??
楽しm…ッンン?!」
いつの間にかキヨくんに背後を取られ、
口鼻にハンカチを押さえつけられる。
変に甘い香りがして、これヤバイやつだと察知し
必死に抵抗するも、無駄な時間を過ごしただけだった。
段々ハンカチの甘い香りが体に周り、
「ンーッンーッ!!んん…、ン…」
俺はそこで気を失った。
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