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おさけ 3 hrrt
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「ん…!!ッふぁッ、ひ、らくッ」
レトさんは俺の名前を呼びながら喘いでる。
やばい、やばい。
これはやばい。勃つ。
舌と舌が絡み合う感触が癖になってきて
レトさんが逃げないように壁に追いやり
深く深くキスをする。
「うわぉ…お熱いなぁ」
フジの声が聞こえた後はまた静寂が戻り、
レトさんの喘ぎ声と水の音だけが聞こえた。
「んッ、もぉッやらぁっ、んッ」
あー…可愛い。
ほんとは今すぐぶち犯したい。
俺の下を楽にさせたい。
けど今は場所を考えて無理だ。
……家まで我慢するかぁ。
「…んッ、ふぅっ、んん…」
キスが終わっても
まだ微かに感じているレトさん。
可愛くて仕方が無い。
「レトさん、家まで待とーねぇ」
彼の耳元に囁くと、
少し震えているのがわかった。
可愛い。可愛すぎる…。
…本当にずるい。
震えるレトさんの手を引いて、俺達はまた
飲みに戻った。
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