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風紀委員長×生徒会長 1-8
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あの後、何回も、何回も果てた。
体位も、変えまくった。
もう、カラダ中どろどろだ。
すべてが終わった後、備え付けのシャワールームに行き、シャワーを浴びた。
浴びながら、またヤった。
もう、へとへとだ。
「ん…腰、痛い…。」
「ごめんな…。ん、」
「っ…。」
頭にキスされる。
「腰痛すぎて仕事出来ない。ってか、動けない。責任取れ、絶倫バカ。」
「ふ。はいはい、お姫様?」
「っな、ふざっけんなっ!馬鹿野郎!」
そう言い大嶌は、お姫様抱っこをしてきた。
ふざけんな、死ね。この野郎。
「降ろせ!バカっ!!」
「お前の椅子まで運んでやっから。な?」
「ちっ、勝手にしやがれってんだ!!」
「じゃあ、勝手にさせてもらおう。」
「は?あっ、ちょ、まっ…あぁっ、、ばかっ!!」
「ふ、バカで結構だ。」
「このっ…ひゃっ……」
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