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風紀委員長×生徒会長 1-2*
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返事するのが面倒だから目を閉じて、寝たフリをする。
「もう寝たか…?」
「……。」
大嶌がこちらへ寄ってくる気配がした。
何するつもりだ…?
「玲斗…」
は…?何で名前呼び?
びっくりして声でそうになっただろ!!
そう思考していると、突然頬を撫でられた。
「!…」
「?…起きてんのか?」
危な!ばれそう…。
更に大嶌の気配が近づいたと思ったら、唇に、なにか当たった。
ん…?唇に…なにか…あたった?…あたった?!?!
はぁ!?
「玲斗…好きだ…玲斗、玲斗」
そう大嶌は呟きながらも、唇になにかをあててくる。
いや、なにがあたってるか、わかってる。
あたっているのは…大嶌の唇だ…多分。
………意味がわからん。 マジで。
何故俺にキスをする?
つか、好きってなに?好きってどうゆうこと?
いやマジで、は?
状況が理解できないのだが。
「なぁ…」
シャツの中に手が入ってくる。
流石にヤバい。 ダメだろ。
大嶌の手が、胸をまさぐってくる。
いやいやいや、だめダメだめ。 ちょっと、ねぇ。
ぁ、やばぃ。も、だめ。
「ぁ、」
「…やっぱり、起きてたのか?」
「っ、」
「なぁ、なんで抵抗しないんだ?」
そう言いながらも、胸をまさぐる手は止まらない。
「ふ、ぁ」
「感じてるのか?」
「ひ、あ…ゃ」
「いやって言う割には腕、力入って無いが?」
「あ…あぁっ」
「いくら疲れてるっつてももっと抵抗できるだろ?」
胸の突起をつままれる。
気持ちい。 ヤバい。
てか俺、乳首感じる体質だったのか?嘘だろ…
「気持ちいいか?」
「ん…ふ、」
「かわいい…」
「おま…かわいいって…」
「かわいい」
「っ~~~」
いつの間にか、大嶌の左手が下の方へと伸びていた。
気付いているけれど、とめられない。
ベルトをカチャカチャと外され、スラックスがおろされる。
「ぁ…や、だめだめ」
「何でダメなんだ?乳首で感じて、勃ってるからか?」
「ぁっ…」
パンツの上から、性器を撫でられる。
やめろ。
ただでさえ好きな奴にいきなり触られて、その上感じると思わなかったところで感じて少し勃ってしまったというのに、それを直接触られてしまったら、もう。
「…やっぱり勃ってんじゃねぇか」
「はあっ、は…ゃめ」
「…ふ、先走り出てきたぞ」
「ぁ…ぃ、うな…やめ……」
先走りでクチュクチュと卑猥な音が出てる。 恥ずかしい。しぬ
いつの間にか、大嶌の頭が胸の前にあって、乳首を舐めようとしてた。
いや流石にダメだろそれは!!
「だめだめ、ダメ!」
「何がダメなんだ?」
「ひぁっ」
ペロリと乳首を舐められる。
「ん…ん、ふ…ぁ」
「声、我慢すんな。」
「やぁっ、」
「ぁ、ゃ…ゃ」
乳首を、チロチロと舐められる。
もう、堪んない。
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