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風紀委員長×生徒会長 1-4*
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ヌプリと音をたて、指が抜かれていく。
「ぁ…」
「ふ、寂しそうにヒクついてるぞ?」
「っ、」
うぅぅ、だって、きもち、かったんだもん。
それに、好きな奴に触られてたんだ。それがなくなって、寂しくならない訳がない。
「、いれて、いいか?」
「っぁ…」
熱いモノが、アソコに宛がわれる。
「……。」
「ダメ…か?」
「ぅ、………ぃ、ぃよ」
「!…い、いのか…?」
「っ、いいつってんだろ、とっとといれやがれ…」
「…少し、ガマンしろよ?」
「ん……ふ」
先端が、はいってくる。
きっつい…やっぱ異物感。
「っ…ふ、ぅあ」
「大丈夫、か?」
「だい、じょぶ」
「ん、」
大嶌が、俺の頬をするりと撫でて、キスをしてきた。
恋人にするような、やさしい、キス。
心臓が、いたい。キュッってなる。
握り潰されているような気分だ。
なんで、こんなキスするんだろう?
すごく、つらい。やめてほしい。
でも、やめてほしくない。
矛盾してる。
今だけでもいいから、こんな風に優しくしてほしい。
けど、勘違いしてしまうからいやだ。
そんなことを悶々と考えていると、いつの間にか半分ほど入っていた。
……。いやまだ半分なの?もう結構入ってるよね?あと半分入るの?無理だよ?どんだけデカいの?
「ぅ…ぁ、」
「ん…あともうちょっとだから、ガマンな?」
「ん…」
少しずつ、はいってくる。
なかが侵食されていく。
「ぁ…」
「ふ、ぜんぶ…はいった。」
「ん、」
また、キスされた。
…やめろ。
それにしても、苦しい。おなかぱんぱんだ。
「動いても、いいか?」
「ん、」
「動くぞ、っ」
…。全然、きもちくない。
むしろ、不快?異物感がやっぱりすごい。
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