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「 やだ...、やめろ、圭人! 」
圭人の顔が近づいてきて、2回目のキス。
さっきの触れるだけのキスじゃない。
深くて、大人な....。
「 ん...ふっ、ぅ...ッ 」
「 やまちゃん、下の方しんどそうだね?俺がきもちよくさせてあげるから。 」
そう言って、ズボンに手をかけて一気におろす。
キスしてる間も圭人に膝で俺の自身は押さえつけられてて
気持ちとは裏腹に既に勃ってしまってるそこ。
圭人は俺の自身をためらいなく咥えた。
「 や...、やめ、んぅぅっ!ひぁッ...! 」
声が出ないように必死に口を抑えて、我慢する。
圭人は、酔ってるだけ、酔ってるだけ...。
これさえ終われば...!
「 やまちゃん、声、聞かせて... 」
「 あぁぁ!ん、ひぅ...っ 」
手を口から離されて、大きな声がでてしまう。
「 やだ、やだ...っ、イっちゃう...ッ! ぁあああっ! 」
「 ん... 」
最後に裏筋を攻められ、呆気なくイってしまって
圭人の口の中に出してしまう。
「 はぁッ、はぁッ、も、やめよ...?圭人... 」
「 や〜めない。 」
圭人はソファに横になってる俺をうつ伏せにさせて、腰を少しうかせた。
「 やだ...!やめて、圭人!やめろって...っ 」
無言でナカに指を入れてくる圭人。
1本、2本....そして、3本。
ナカでバラバラに動かされ、イイトコが刺激される。
「 やめ、あぁぅッ!あぁ...っ!そこ、やだぁ...ッ 」
「 めっちゃ締まるんだけど...。もう、いい? 」
ついに後ろに圭人のモノがあてがわれる。
「 まって、圭人。まって...!」
「 もう、待てないよ。やまちゃん... 」
それは、もう一つになる合図のようなもので。
やめて、と叫ぶ俺の声はもう圭人には届かなかった。
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