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俺のナカに圭人のモノが一気に奥まで突かれる。
「 あ...、んぁあああっ! 」
「 あ、きっつい...。ほら、やまちゃん、ちゅうしよ... 」
「 ん...っ んんんぅ...ッ」
「 やまちゃん、俺のこと、好き...? 」
そりゃ、メンバーとして、友達としては大好きだ。
けど、俺には知念が....。
「 ねぇ!すき...!? 」
「 あぁぁぁあっ! 」
せめたてるように動きが早くなる。
「 知念なんて見てないで、俺を見てよ...やまちゃん... 」
「 そんな、こと...っ 」
「 なんでぇっ! 」
「 ん、あぁ、ぅああッ! 」
だめだ、もう好きって言うしかない。
身体が壊れちゃうよ...。
圭人、目を覚まして...
「 ねぇ、俺のこと、好き...? 」
「 好き!好きだからぁ...っ! 」
ガタッ!
「 ...え、知念...? 」
知念。その名前を聞いて心臓が大きく鳴った。
震える手で体を起こして、ソファの上から覗く。と、
そこには震えながら手で口を抑えて
真っ赤な目から涙を流す
知念が、俺の恋人が居た。
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