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100 山田side
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「 あぁぁ、!いのちゃ、あ、はぁ...ンっ、! 」
「 人が見てるから興奮してんでしょ?淫乱だね。 」
離れてるソファでシてるけどお互い気になるわけで。
ちらっと見られるのが興奮材料。
「 だいき、やば...えっろ、 」
「 や、こっち向いて、、ゆうりぃ、っ 」
やだ、知念にはこっちを向いていてほしい。
大ちゃんなんて見ないで、俺だけを見て...?
知念の頬に手を伸ばし、顔をこっちに向ける。
「 涼介... 」
「 っは、やっと、向いた、 んぅっ、 」
へらっと笑顔を見せると知念の顔はみるみる赤くなる。
「 ばか、可愛すぎ... 」
知念の腰の動きが早くなり最奥を何回も突かれ、
息がどんどん浅くなっていく。
「 イっちゃ、あ、ンっ、! 」
「 ...っく、は、 」
「 も...だ、、め、っ!あ、あぁぁっ、! 」
自身から出た欲は盛大にソファーを汚す。
それに引き換え知念のがナカに入ってきて生暖かい。
隣では気を失ってる大ちゃんに服を着せてる伊野ちゃん。
「なに、激しすぎたの?伊野ちゃん」
「知念もどうせアレでしょ、優しくしてないんでしょ」
「 へへ、バレた? 」
服をちゃんと着てから後処理をして、なんとかソファーは綺麗に片付いた。
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