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「 ...っはぁ、ぅ、ん、 」
現実味のない現実
今、俺と山田は繋がっていて
山田は俺の下で甘く鳴いている
「 山田、痛くない? 」
「 だいじょう、ぶ...、きもちい、よ、? 」
そんな山田に俺の自身は大きくなるばかり
「 あ、っ、、おっき、 」
「 むり、山田、、痛かったら言えよ 、 」
それを最後に、ゆるゆると動かしていた腰を早く打ち付ける
山田からはより一層大きな声が聞こえ、必死にシーツにしがみついていた
「 ん、ぅ...っ!は、イっちゃ、う、! 」
「 イけよ、! 」
最奥を突いたとき、山田の体はびくん、と跳ね、腕の力が抜けてそのままベッドに倒れ込んだ
「 らいちゃ、の、入ってきて、、 」
「 ごめ、後で処理するから、! 」
山田のナカで果てた俺はその後、山田がお腹を壊さないように全部出し切った
「 ん、おっけ 」
山田にちゃんと服も着せて、横にゴロンと寝っ転がる
「 ...大ちゃん、? 」
「 どした? 」
「 俺と、付き合ってくれませんか... 」
あまりに衝撃的で予想外な台詞
だけど俺は山田にちゃんと向き合い、返事をした
「 山田に俺以外とか、、無理でしょ? 」
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