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ナカで暴れる玩具も限界がきて 、
バレないように口元を手で抑える
そうでもしないと 、少しでも声が漏れそうで ...
「 ....っい 、あッ 、ん ...っ 、! 」
楽屋の中は常に有岡くんと光くんの声が明るく響いていて
幸いこんな小さい喘ぎ声など聞こえないけど 、
それでも 、少しでも変化を見せると
周りが気づかなくても伊野尾くんが気づいてしまう
伊野尾くんが気づいたら 、もっと酷いことされるのは百も承知
... イきそう 、やだ 、みんながいる楽屋の中で ...
耐えられなくなって 、遂に勢いよく飛び出した楽屋
後ろから聞こえる疑問の声なんて 、気にもしなかった
「 い ...っ、く 、っああ 、! 」
究極まで我慢したけど 、限界が来てしまった俺は
トレイの個室に入って 、大きな声で絶頂を迎えた
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