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「 え、ちょ、大ちゃん !? 」
「 ごめん知念、用事思い出したから帰るわ! 」
あ〜、これはいのちゃんに怒られるな 〜 …
でも正直に話さないとダメだよね...
「 ただいま〜 」
「 おかえり大ちゃん! 」
「 いのちゃん、 」
「 ん〜? 」
「 知念にキス ... しちゃった。 」
「 ...... は? 」
まあそうなるわな。
理由を説明して、謝ること30分。
「 ほんとごめん、ごめんね?いのちゃん。 」
「 ...... もういい 」
立ち上がって部屋に行こうとするいのちゃんの腕を掴んで
振り向いた拍子に
キスした。
「 ちょ、ん...ッ、やめ、だいちゃ、んッ、」
水音と伊野ちゃんのエロい声だけが部屋に響く。
「 ね、いのちゃん? 」
「 は…っ はぁ、 な、に… 」
「 俺は、いのちゃんだけだから。 ね?」
「 ん… だいちゃ、」
「 な〜に? 」
「 シたい ...。 」
「 ...っ! 」
「 だめ...? ん...っ ん、ふぅ、 」
「 んっ、だめなわけ...ねーだろ 」
そのままいのちゃんをベッドに連れてく。
覆いかぶさるような体制になり再びキス。
あんなエロい目で頼まれたら
誰でも堕ちる。
いのちゃんのお誘いで、
長 〜 い 夜が、はじまった 。
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