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知念をベッドに連行させた後、
また覆いかぶさるようにして、深いキスをした。
「 んっ... りょ、んぅ、すけ...ッ 、んん、まっ、て... ふ、ぁ...」
「 ん...っ だめ、待たない... 」
「 ん、ふぅ ...... い…ッ、 」
多分、痛いと言いかけたのは
俺が キスマーク をつけたから。
「 りょ、すけ... そこ、んっ... みえる 、っ! っんぅ、」
「 大丈夫 、 なんとか服で隠せるところにつけてある。
それより… 」
俺は知念の一番敏感なところを 少し触った。
「 んっ... あッ!ぅ、あぁッ! 」
「 もう完全に勃っちゃって ここ、キツそうだけど ...
どうしてほしい ?」
キスだけで勃つなんて 可愛いと思いながらも
意地悪な笑みを浮かべつつ 意地悪な質問をする 。
「 りょすけ、が... したいよ、うに 、して...ッ 」
「 かわいすぎ ... っ」
さっきのキスで 息を切らしながら
途切れ途切れに話す知念
だけど その言葉は 完全に俺のスイッチをオンにした。
「 どうなっても 、しらないから ... ッ 」
俺は、今すぐ挿れたいのを我慢して、
知念のズボンを脱がした 。
「 ふっ 、えろ ...っ」
でかくなった知念のソレは、既にかなり濡れていた。
それを見た俺は抵抗なく知念のモノを口に咥えた。
「 っん、んぁあッ!りょ、すけ... あぁ、んっ」
部屋に知念の甘い声が響く 。
さっきのキスといい今といい、知念の甘い声が
俺の理性を少しずつ崩していく。
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