アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
14
-
#
理性を完全に崩さないように
我慢、我慢 と自分に言い聞かせて
しばらく知念のモノを口の中で動かしていた。
「 りょ... すけ、ひぁッ、も、だめ... ぁ、んあッ...!」
「 ん、いきほお? 」
「 まっ...そこで、ん...ッ 、しゃべらな、で、んんッ! い、く...ッ も、だめ...」
知念がイく寸前に、俺は動きを止めた。
「 まだだめ。 」
「 はぁッ、な、んで... 」
「 ... 俺で イかせたいから 。」
そう言って自分のズボンと下着を脱ぐと、慣らすことなく
知念のナカに挿れた。
「 いっ...た、んっ...」
「 ごめ、知念、優しくできなくて、んッ、
でも、も、俺も我慢の限界 ...、」
「 りょ、すけ... は、ぁうッ 、ん、ぅ... 涼、介... ッ」
必死に俺の名前を呼ぶ知念。
「 んぁッ、す、き...ッ、りょ、すけッ、すきっ、んぅッ!」
「 はっ、かわいすぎ、ん...ッ 」
動きを止めることなく、喘いでる知念にキスをして無理矢理舌をいれる。
「 ん、んんッ! ふ、ぅン... ぁ、ん... 」
「 ん...ッ、ふぅ、ん、っ」
そっと唇を話すと、知念と俺の唇の間に銀の糸が伝う。
そして離したとほぼ同時に、激しく突き上げる。
「 も、りょ、すけ... だ、めッ、んぁあ!い、くッ! 」
「 いいよ、イって。」
繋いだ手が解けないように、ギュッと握る。
「 んッ、は...っ、も、イく...っ、んぅ、も、だめ...ッ!」
すると気づいたのか、知念も手を握り返しながら、絶頂を迎えた。
「 ちょ、ばか...、締め付けすぎッ、くっ、」
「 はッ、んぅッ...っ」
「 ごめ、ナカに... 」
俺と知念がほぼ同時に果てて、ナカにだしてしまった。
「 はぁッ、りょ、すけ...、はッ、す、き...ッ 」
「 俺も...、すき。 」
「 んっ、んん...ッ 」
キスしてから唇を離し、
知念のナカに出したものを出して処理する。
「 んッ... は、ぁッ、」
「 なに、感じてんの?淫乱。 」
「 ちが、んッ、やめ、ッ」
「 えっろ...、誘ってる? 」
「 ち、が...ッ、ん、ふ...ッ、 」
必死に声を我慢する知念が、ただただ可愛い。
後処理をしたら、知念はよほど体力を使ったのか、すぐ眠ってしまった。
「 おやすみ、知念 。 」
そう言って、そっとキスをして 俺も眠りについた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 172