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※R18 100
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くすぐったくて体を捩るが先生に肩を押され動きが制限させられる
「俺本当はアイツの目の前でお前を犯してやりたかった
俺のだって知らしめたかった。」
突然口を離したかと思えば至近距離でそう告げる
そんな事されなくて良かったと俺は安堵する
「滅茶苦茶にして俺でしか感じねえ位の体にしてやろうかと思ったんだ」
想像するだけで血の気が引きそうだった
「それで改めて聞くけど、優しくするとは言ったもののこれ以上は俺何するか分からない。
今ならまだ引き返せるがどうする」
そんなの答えは決まってる
「…滅茶苦茶に、しろよ」
可愛げがない言い方に後から後悔してしまう
こういう時ぐらいもっとお強請りすれば良いものを…
でも、そんな俺とは裏腹に顔付きが変わった先生が俺の唇を強引に奪った
「ふ…ッん…」
激しく、熱く、さっきまでのキスとは全然違ったものだった
全身が溶けてしまいそうだ
舌が俺の口内を行き来し最後に唇を軽く吸われて離される
俺の瞳に映った先生の瞳は欲でまみれていた
その顔は段々と消えて行き、俺の下半身では金属音がしジッパーが降ろされる
足を抜き空気に触れた両足を感じれば、大きくなっていく緊張
「俺に乳首舐められてここ、ちょっと勃ってんじゃん」
下着越しに揉まれる自身
意地の悪い声が聞こえもうきっと元の先生に戻ったんだと嬉しかった
「ッん…ぁ…、」
俺の自身をなぞる様に触っていく
溢れる自分の声に耳を塞ぎたくなった
「脱がすぞ」
その一声で下着も奪われる
恥ずかしさのあまり手で目を覆う
「可愛いサイズだな」
「う、うるさい!!」
完璧に勃った俺の自身を見てクスクス笑いながら握る
そして上下に擦り始めた
「あッ…ぁ…っ、」
自分で触るのとは全く別物の快感で腰が跳ねてしまう
玉と呼ばれるそれを揉みながら先端を巻き込みながら抜いていく
「男同士ってどこが気持ち良いとか分かるからそう言う意味では便利だよな」
そんな呑気な事を言いながら上下に動かすスピードは増していって俺を段々限界へと導いていく
「ふぁ…は……っん」
「ビクビクしてる。先走りまで出てんじゃん」
「うる…っさ…ぁ」
「他人の手で触られるとだいぶ気持ち良いだろ」
包まれた俺の自身は脈を打ち、俺は快感にただ悶えた
「も、…ぁ無理っ」
「早いな、良いよ逝けよ」
クスリと笑った声を後ろに俺は絶頂を迎え、先生の手と自分の腹に白濁の液を出した
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