アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
つじまくんぶそく2
-
はっとして辻眞くんを見るけど寝てる、寝てる!気づかないんだ、熟睡タイプなんだ、どうしよう!癖になったら……!
「はふ、あっあ……っ辻眞く、辻眞くん……っ♡」
思考も欲も全部が止まらなくなって、出したくって、絶頂に向かってラストスパートをかける。
「だめっ、あっ♡おれ、いっちゃ、イく、イく……!!!♡」
気持ちいい…………っ!!!
「まゆ、だぁめ」
「っ!!」
さっきまでとびきりにかっこいい寝顔で眠りこけていた辻眞くんが、大好きなその大きな手でおれのちんちんの根元をぎゅう、と握る。
「っ、つ、つじ、ま、く……っ」
「ひとりでこんなことして、もう、どうされたいの?」
「や、あ、ごめ、なさ」
「謝れとは言ってないのに……エッチだなあ」
「っ、……っ!!!!あ、あ……っ!♡」
うっすら汗ばんだシャツの上から乳首を摘まれる。焦がれていた辻眞くんに、いきなりぴんぴんの乳首を摘まれたの。もう声も出ないほどの気持ちイイが背筋を駆け上がる。
「おっぱい自分でやってみよ?」
「え、あ……っ」
「ほら、摘んで。気持ちくなろ?」
「は、い……」
おれが辻眞くんにNOができないのを、辻眞くんはきっとわかってる。
「っはあ……はーー、はぁ……っん」
「上手だね」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 45