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おしえて、おしおき6
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「おっぱい、たりない?」
「た、りな……まんなか、に、ちゅ、して、舐めてコリコリして、ほし、の……っ」
「そう」
ーちゅ、ちゅう
「ひゃう♡う、あ♡あう、きも、ち…あ、あ!」
思わず辻眞くんの頭を抱っこしておっぱいに擦り付ける。ざらざらしたべろが乳首のえっちなところにあたるからたまらなくなってまたぎゅうぎゅうしちゃう。
「は、う、ごめんなさ、あ、あっ!」
きもちいい……おしりのなかのイイところをつまみあげられて、思わず腰が浮き上がる。
「ひ、あっ♡あ!あっ♡」
胸を突き出して腰も揺らして、こんなはしたなくて、どうしよう。辻眞くん、幻滅しないでくれる、かな……不安でも、とめられない……
「ごめん、間違えておしりのいいとこコリコリしちゃった。まゆはおっぱいにされたかったんだよね?」
指が抜かれそうになったのを身体がすぐに反応してる、キュって締め付けて、辻眞くんの手に自分の手も重ねて制止してしまう。
「や、や!とめたら、やだ……!りょうほ、う……して、こりゅこりゅ、してほし」
「そんなに指がいい?」
「っ、??」
力の入らない手でも、精一杯に辻眞くんのおてて握ってたのに、簡単に振りほどかれて、逆におれの手が掴まれて、
「っ!!!」
「こっちじゃ嫌なの?」
辻眞くんのあつくてかたいのに誘導される。
「あ、あ……ほし、ちんちんくださ……っ」
「ほしいなら、自分でしてごらん」
その立派な、大好きなちんちんを、すっかり解されたおれのえっちあなに宛てて、力を抜くことに集中する。ほしい、ほしいよう、辻眞くんのおちんちん。
「っ、う、ん……っは」
「いい子だねえ」
辻眞くんが俺の腰を掴んでゆさゆさしてくれて、迎え入れた立派なちんちんのカリが、おれの前立腺をひっかけてごりごりする。
「はあぁ、あっあっ…んんっ♡あっ、あ、あ〜〜っ!!♡」
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