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おしえて、おしおき8
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ギリゴリまで抜かれて突かれるのがもう、だめ、その度に脚がひくひくして、止まらない!
「いっ、あ、あ!いっちゃ、♡や、あっ!いく」
ーちゅう
辻眞くんが、おれのぷっくりちくびを吸って、おくちのなかで舌にぎゅうってされる。
「きゃああ、あっ……!!ひ、あっ、いく、いくうぅっ!!」
ーぴゅうっ
「あーーーーっ!!♡♡♡あ、や、あっ!あっ、い、いった、いったようっ!あん!♡ひあ、あっ!♡」
「ん、ごめ」
おれ、おちんちんから白いの出しちゃった、びくびくしてる、恥ずかしいのに、辻眞くんがいっぱいせめてきて……!
「やぁん、あ、あ!!!♡あ、あんっ」
「も、ちょっと……」
イったのに!だめ、もう、何にも考えらんない、でも、これ、きもちいい……っ
「ひあ、あ……っ♡♡」
辻眞くんが、辻眞くんがイくために、俺の身体を使ってる……っうれしい、うれしい!
「すき、あ、あ……っ!あう♡う」
「っ、ん!」
「あっ……!!!んんっ!」
辻眞くんのおちんちんがびくびくして、辻眞くんの絶頂を教えてくれる。それから甘い声でありがとって囁いて、俺の鼓膜を揺さぶる。はしたない俺の身体はまたすっかり熱くなって、辻眞くんを誘えって俺に命令する。
「っ、つじまく」
「俺の家、来るんだろ。そしたら続き、しよっか」
「えっ、それ、は」
「今日はもうしたくない?」
俺が、辻眞くんと……そんなの、俺が嫌なはずないのに!そんな聞き方ずるいよ……
「っ、ううん」
「もう呆れたかと思ったわ、よかった」
そういって俺の身体を簡単に整えて、制服を着せてくれる。恥ずかしい。またおっきくなっちゃった俺のおちんちんがはしたなく揺れるの、絶対にバレバレなんだもん……
「いつもの、東門で待ってる」
6.fin
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