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目を覚ます 亞夢side
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「んんーーーー!!はぁ」
よく眠った気がする
いや、実際よく眠った
「亞夢起きたかー?」
「あ!涼先生!
すっごいよくねむれたよぉ♪」
さすがにこんな事言ったら怒られるかな
「それはよかった」
あれ...?
怒らないの?
何かちょっと意外
「亞夢お前さ過去に双子の兄と何かあったのか…?」
...バレた...?
やっぱり亞瑠の前で倒れたのが悪かったよね...
「俺はお前の事が知りたい
そうしたら俺は亞夢を1番に助けてあげられる
亞夢を守ってあげられる」
...そっか
そうだよね
涼先生は俺を守ってくれてる
信頼出来る
「分かったぁ
話すねぇ☆」
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