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「んンンンン!!!!!!!!!」
「クスクス、落ち着いてよ太一君」
「これはちょっとしたお仕置きだよ、」
そう言って凛は口にかまされいたタオルを取り俺抱き寄せた
「あ…ぅあ…」
「目に指入れたけど目は潰れないしただ少し激痛がして涙がしばらくでるだけだよ、それといつもいつもはぐらかされるのはもう嫌だから♪」
「り…」
「次はぐらかそうとしたら目潰すぞ♡」
「り…ん……っ」
「はぁ〜い何ですか?太一君♪」
俺はその日から少しでも凛以外を見たらお仕置きといい酷いことをされた…
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