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03※
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どうしてって……
「わ、わかんない……」
俺の中で、答えはわかってた。
亮だから。
亮に触られると体が熱くなって、こうなる。
それがなんでなのかは本当にわからないけど。
「じゃあわかるまで止めない」
そう言うと亮はまた手を動かすのを再開した。
「ちょ……!亮…っ、んぁ……」
亮は俺の下着を少し下ろすと、露わになったソレに直に触れた。
「ぁ…っ、はぁ……ん、」
幹全体を上下に擦り、先端を指でクチュクチュと弄る。
先端からは先走りがトロトロと出始めてて、亮の手を汚した。
ヤバイ…ホントに気持ちいい……
「りょ、イキそう……っ、手、離して……」
「いいよ、イキなよ」
ラストに追い討ちをかけるように、亮は上下に動かす手を激しくし出した。
「ん…っ、あぁっ!!」
俺の達するタイミングで出るところを亮が手のひらで覆ったため、ドピュドピュと出たソレは、亮の手の平にべったりとついた。
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