アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
9
-
***
……………ン。
ガチャンガチャンッ
「なっ、、、、」
目を覚ますとそこは真っ黒なベッドの上、
周りはコンクリートの壁で冷たい印象を与える。
俺はなぜか裸で両手足を鎖で繋がれている。
「あ、起きた?」
笑顔で金髪が俺に近づいてきた。
「なんで裸なんだよ!外せよこれ!!」
「君、今の状況理解できてる?」
「できるわけねぇだろ!!意味わかんねぇよ!外せ!!!」
「もーぅ。口が悪いな。今から開発してあげるから大人しくしてて。」
そう言って金髪はベッドの上に上がり、俺の上にのしかかった。
「まずはここかな。」
「…ンッッ」
いきなりちんこを弾かれ、声が漏れる。
「はっ……。威勢がいい割にイイ声で啼くじゃん。」
「うっせ!!!アゥッ……」
言い返そうとすると、ちんこをギュッと握られる。
やばい。なにも抵抗できない。
「そろそろ抑制剤切れてきたでしょ?フェロモン漏れてきてるよ。」
「……ァッ……クッソ。やめろ!!」
ーーヤバい。
体が言うことを聞かない。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 271