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10(R18)
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「ひっ…………アアアアァァァンッッ!!いやっ、、やめろ!!!……ァアアアアアア!!!イクっ!!イクッ」
ーーもうなにがなんだかわからねぇ。
アツイ。
熱い。
暑い。
初めての感覚に溺れそうになる。
「紫音くん、スッゴ。後ろ、初めてなんでしょ?玩具でグズグズじゃん。」
「ゃ、、、やめっ!!……イァアアアアアアアアッッッ!!!」
俺の弄ったことのなかった後ろは、ローションを垂らした金髪の指で解され、今はローターを2つ突っ込まれている。
今までにない屈辱。
それと同時に自分がΩであることが悔しくてたまらない。
Ωじゃなければ。
発情期じゃなければ。
俺は絶対ケツの穴なんかでは感じない。
絶対にだ。
「強くするね」
「ァアッ!!!いやっ、やめてくれ!お願いだか……ハァアアアアアアアッッ!!いやっ、やめっ、イッてる…っ」
「すっごい。アハハ!ちょっと挿れたくなってきちゃった!」
金髪が俺のケツに指を突っ込んでローターを取り出した。
そしてあろうことか、金髪のソレを取り出し、俺のケツに当てがった。
「やめ、、、やめて、、、、ァッ」
「すごいすごい!紫音くん本当に初めて?お尻の穴ヒクヒクしてる。俺のどんどん中に誘い込まれてるよ」
ーーダメだ。もうアツイ。頭までまわんなくなってきた。
「……………さい」
「ん?どうしたの?」
「…ください。中、グズグズにしてくらさいッ。も、しんど、ぅ、挿れてくださっ……」
「…………やーっと壊れた」
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