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15(R18)
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「ヒァアアアアアアアアッッ!!!かいどっ…サァン!!!!」
海堂さんは俺を四つん這いにするなりモノをあてがい、性急に出し入れしはじめた。
「クッ…。おまえん中熱くて柔らかくてすげぇ気持ちイイわ。」
「ャ…海堂さん……ハァン……んむっ」
チュクッ......ジュルッ....
部屋にこだまする水音は鳴り止まない。
「おい、音。もっと啼け。オラ」
「キャアアアアアッッ……かいっどっ、さん、、ンッ、ン…イヤァアアッ!!」
ーー超気持ちイイ。
この1ヶ月、何人もの男に抱かれて来たが、
こんな気持ちイイのは初めてで対処の仕方がわからない。
紫音がこう感じている傍で、海堂も同じことを思っていたようで。
「音ッッ!!!おまえむちゃくちゃイイ!!……クソっ、出すぞ。」
「ァアアアアアァアアアアンッッッ!!!」
海堂はブワッと強いフェロモンを放ち、
α特有の種付けをするように、
奥に何度も、
何度も何度も精子を放った。
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