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18(R18)
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「ホラッ!!!啼けよ、嬉しいだろ?」
「イィッッ………、ご主人……様ァッ!!」
「ホラ、いくらでも叩いてやるよ、ホラ、ホラッ!!」
パシンッッ…パシンッッ…
と、肌を鞭打つ音が何度もこだまする。
ーー俺は絶賛SM中だ。
「ご主人様ァ……許してッ……ァッ……」
「許して、だと?許して欲しいならもっと強請り方があるだろうが!!!何度も躾けただろ!!!」
「許してくださいッ…、ンッ…、いい子っ、いい子するからご褒美くださ…ッ」
「ほぉら、いい子だ。ご褒美やるからちゃんとしゃぶれよ!ホラ!!!」
「ンッ!ンッ!おいひいれす!ご主人様!ご主人様のおちんぽッ…おいひい……っ」
何度もケツを叩かれた上に、おっさんのちんこ咥えて喜んでいる俺は一体なんなんだろうか。
「…ッ!!出すぞ、音!!」
ビュルッッ
「ハッ。音〜、良かったな、気持ちイイだろう。」
「気持ちっ…イイですッ……ご主人様の精子っ…ン」
顔射されて、それを舐める。
この後はいつも通りこの人を舐めて綺麗にして終わりだ。
これで50万はイケるな。
「音、今日は一段と艶っぽかったな。なにかイイコトあったのか?」
「ご主人様と久々に会えて嬉しかったからかな?」
「なんだ、おまえ。可愛いこと言うようになったもんだ。
どれ、年代物のワイン開けるか!」
「やった!ご主人様大好きっ」
これで100万いった。
しかも美味しい酒飲めるし。
気持ちイイし、お金も入るし、この店は客も選んでてイイ人ばっか。
ほんとにやめられない。
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