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「何してんだ、紫音」
切れ長の目。
その目で睨まれるとゾクゾクと俺の中の何かが震える。
「ご、、ごめ、、なさっ………、ぇ」
………嘘だろ。
「なに、おまえ。俺に睨まれて出しちゃったの?」
「ち、ちがっ……」
「じゃあ、俺の服についてるこの白いの、なんだよこれ。」
爆ぜる寸前だった俺のモノは、
なんと海堂さんに睨まれて射精した。
「ていうか、ナニ、おまえ。欲求不満なわけ?」
「ゃっ!!待って!何?!」
「何って。おまえが物欲しそうな顔するから握ってやったんだろうが。」
「まって!ヒァアアッ……イッ…イクっ!!」
さっき出したばかりなのに、
俺のモノはすぐに起立して汁を溢した。
「イけ。」
海堂さんが耳元で囁き、俺はあっけなくイッてしまった。
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