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《番外編》2人だけの湯けむり事件簿⑥(R18)
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「ヒャァッ!!…ぁ、当たってるっ……、ィッ…」
ヌプッヌプヌプ.....
「……………クソ……ッッ!!」
ニュルンッ
「きゃっ!!…ぅっ、海堂さぁ…っン!!」
俺の太ももを閉じ、海堂さんが腰を振る。
お湯に浸かってなくてめちゃめちゃ寒いが、
それ以上に快楽が勝ってしまいどうしようもない。
天然温泉で獲得したスベスベの肌と石鹸で驚くほど滑りが良く、ツルツルと海堂さんのモノが出入りする。
そして時々俺のモノと擦れ、ギンギンになったお互いの分身ははち切れんばかりに大きくなっていた。
「ぁっ!出る…っ………」
ピュッピュッ!!
俺の精液が縁石の外に飛び、雪と交わって溶けていく。
「俺も…っ、そろそろ出すぞ!!」
ニュルンッニュルニュルニュルッ
「や!!気持ちィ………ィッ!!!」
ラストスパートをかけるように素早く腰を振り、
海堂さんもお湯が汚れないように雪の上に大量の白濁を放った。
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