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《番外編》ハネムーン体験記⑩(R18)
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ジジジ....
我慢できなくなった俺はソファから身を下ろし、誠さんのモノに顔を近づけて、チャックを下ろしてズボンを少しズラした。
誠さんのソレは下着の中で窮屈そうに膨張していて、少しゴムを掴んで緩めると、ブルンッと大きなソレが顔を出した。
俺は先端にチュッと口付けてから、先端をはむっと口に含んだ。
「おい……っ、紫音………っっ!!」
「んむ………、おっき………」
口に入らないと悟った俺は、両手で竿を軽く握って、根元から先端までをペロペロと舐めた。
気持ちいいのか、誠さんのモノはピクピクと脈打っている。
全体的に舐めて満足した俺は、もう一度口に含もうと、竿を握ってカリまで口に含んだ。
「ん………んむぅ…………、まほほはんひもひぃ?」
「クッ…………、喋るな、紫音……」
チロチロと裏スジを舌で辿っていると、ムクムクっと誠さんのモノの質量が増した。
「ぁっ………おっひ………」
顎が外れそうなくらい大きくなり、苦しくて誠さんのモノを口腔から出そうとすると、誠さんが俺の髪を掴み、喉奥へグッとモノを押し付けた。
「ぉぇっ……かはっ………!!ぁっ…ひ……」
ズンッズンッと口に入りきらない大きさのソレが出入りする。
誠さんのモノが歯に当たらないよう必死に口を開き、苦しさに嘔吐きながらも必死にこらえた。
誠さんを仰ぎ見た時の表情があまりにも苦しそうで、俺は拒否なんて出来ずに誠さんから離れないように足を掴んだ。
「し…おん……っ……!!クッ…、出すぞ!!」
ビュルルルルルルッッッ
勢いよく俺の口の中に誠さんの精液が吐き出された。
口の中には収まりきらずに溢れ出し、唾液と白濁が混ざって俺の顎を伝い落ちていく。
「けほっ……、ぉぇ…っ………、けほけほっ」
ある程度飲み込んだが、ネットリとした精液が喉に絡みつき、息が苦しくて咳込んでしまった。
「……………悪い!!」
少しボーッとしていた誠さんがハッと意識を取り戻し、俺を見て驚いて立ち上がった。
冷蔵庫からミネラルウォーターを出してきて、口に含んでから俺に口移しで飲ませてくれた。
「本当に悪かった。気持ちよすぎて自制が効かなかった…」
壊れ物を扱うように頬を撫でられ、誠さんは温タオルで俺の顔を拭いて姫抱きで寝室へ連れて行き、ベッドに下ろし
た。
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