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《番外編》大運動会−夜の部−③(R18)
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***
お父さんのお母さんへのキスはどんどん下へと降りていく。
「ひんっ……/// そこダメェ…っ!!」
「どうして?好きだろう、ここをこうして弄られるの」
「ゃぁアンッ!!だめっ、やだぁっ!!」
お父さんの唇がお母さんの胸に吸い付いた。
ジュッと何度も音が鳴り、その度にお母さんの体がビクビクと跳ねる。
指の腹で何度も擦られたお母さんの乳首が、遠くから見る僕でも分かるほどにピンと立った。
お父さんはその立った乳首を何度も指で弾き、お母さんが鳴く度に嬉しそうにキスを落とす。
そしてとうとう、お父さんの顔はお母さんの下腹部までに至り、お母さんのモノを握って上下に擦った。
「アアァァァンッ!!!アッ、ダメ、ぁっ…あっ、、アアァァァ────ッ!!!!」
ピュッピュッとお母さんのモノの先から白い液体が飛び散った。
何が起こったのかわからなくて驚いていると、お父さんは指の腹でモノの先端を何度も擦り上げ始めた。
お母さんは首を振って声をあげながら抵抗するが、体が痙攣し、止まったと思った瞬間に、お母さんは先端から透明な液体をドバッと噴出させ、顔を赤くして泣き始めた。
あれ………なに…………?おしっこ??
僕は目を丸くしてボーッとしていると、お父さんはお母さんの頭をよしよしと撫でて抱きしめた。
「久々だけど上手に潮吹けたな」
「やだぁ………。もう誠さん嫌い〜〜〜!!」
「本当可愛い。気持ちよかったんだ?」
「うぅ〜〜〜〜〜///」
ラブラブすぎる両親と目を疑うほどの乱れたお母さんの姿。
激しい行為を見てしまった僕は、ぐるぐると自分の中で何か渦巻いてるものを感じ、もう早く寝てしまおうとドアを閉めようとするが、信じられない光景を目にして止まってしまった。
お母さんがお父さんのモノを咥えたのだ。
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