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ずっと一緒(赤高黒)
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『んっ…んぐっ…ふぅ…んっ…』
ぐちゅ ぐちゅっ ぬちゃっ
赤「テツヤ…上手になったね」
赤司は自分のモノを口いっぱいに咥える必死に口を動かすテツヤの頭を優しく撫でる
赤「そんな可愛い顔して…そんなに俺のが好きなのか?」
満足そうな顔で目に涙を溜めるテツヤを愛おしそうに見つめる
高「ちげぇだろ征十郎?テツヤは俺のを感じてこんな可愛い顔をしてんだよな〜?」
テツヤは四つん這いの状態のまま高尾のモノを後孔に入れられてい
高尾は奥を突くように強く腰を打ち付ける
『んんんっ〜』
ドピュッ ビュッ ビュルッ…
テツヤは赤司のモノを咥えたまま呆気なくイッてしまった
高「テツヤもうイッちゃったのか?」
高尾は満足気に笑いながらビクビクと体を震わせるテツヤの背中に何度もキスをする
赤「和成交代だ…」
高「はぁ!?俺まだイッてねぇだろ!?」
高「うるさい!お前が遅いのが悪い」
赤司はテツヤの体を引っ張りその勢いで高尾のモノがテツヤの中から抜ける
赤司は座ったままの状態で自分の方に背を向けた状態でテツヤを座らせ自分のモノを挿入させた
『あっ…あぁぁんっ…』
イッたばかりの体に休憩なしに赤司のモノを入れられテツヤは体痙攣させる
高「マジでありえねぇだろ!!」
高尾は不機嫌そうな顔で赤司を睨みつける
赤司「なんだい?和成のくせに俺に指図するのか?」
高「くせにってなんだよ?たく、お前何様だよ!?」
赤「俺様…」
そう言って高尾を無視して腰を動かし始める赤司
『あっ…やっ…らめぇ…んっ…はぁ…』
テツヤは突き上げられながら自分も自ら腰を振る
高「ブチッ……(°言°怒)」
流石の高尾もこれには怒りMAXになり赤司に言い返そうとしたのだが…
『あっ…和君…ケンカらめれす…』
目に涙を浮べ少し寂しそうな顔でこっちを見つめて来るテツヤに怒りなど一瞬で消え去ってしまった
『僕が和君を気持ちよくしてあげます…』
そう言ってテツヤは赤司のモノを後孔に入れたまま自ら高尾のモノを口いっぱいに含み舌を絡ませながらスライドさせる
くちゅ くちゅっ ちゅぱっ
『んっ…んんっ…ぅぐ…』
高「テツヤ…」
テツヤのフェラが気持ちよくて高尾の吐息が乱れる
すると赤司はテツヤの腰に腕を絡ませる
赤「テツヤ…和成ばかりズルイだろ?俺も気持ちよくしてくれないか?」
テツヤに囁きかけると腰の動きを早めた
『んんっ…んっ、ふぅ…んぁ…』
思いっきり前立腺を突かれ腰をくねらせながらもテツヤは高尾のモノを咥えスライドを続ける
高「やべぇ…すげぇ…気持ちいい…」
高尾は気持ちよくてテツヤの動きに合わせて腰を揺らす
パンパン パンパン
くちゅ くちゃっ ぐちゅっ
3人の荒い吐息とイヤらしい音が部屋中に響き渡る
高「うっ…やべぇ…そろそろっ…」
絶頂が近くなった高尾は顔が顔を顰める
赤「テツヤ…俺もそろそろ…中に出すぞ…」
どうやら赤司も限界に近づいているらしい
テツヤは必死に高尾の愛撫を続ける
高「あっ…やべぇ…イクっ…!」
ビュルルルル〜
『んぐぅぅっ…』
赤「テツヤ…ぅっ…」
赤司もテツヤの中に精液を吐き出した
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