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誘惑(火黒)
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『あっ…んぁ…はぁ、っ…』
「気持ちいか?テツヤ…」
『んん…ひゃっ…はぃ…あっ…』
「俺もすげぇ気持ちいいぜ…」
『んんっ…んぅ、っ…はぁ…だめ…もっ…』
「我慢すんな…イっていいぞ?何度でもイかせてやるから…」
『あっ…あぁぁぁぁっ…』
「またテッちゃんもこりないねwwこれで何回目?」
『まだ…2回目です…』
「っか、なんでお酒弱いのに飲むかな〜?」
『だってあの人が連れてってくれるお店のお酒とても美味しかったんです!しかも僕や高尾君が行ける様なお店じゃないからついつい…』
「そんで?酔った挙句に好きでもないそいつとセックスしてやってる最中の写メ撮られて今じゃセフレってわけねぇ〜ホントテッちゃんって面白いわwww」
『笑い事じゃありません!!僕は真面目に困ってるんです!!』
「じゃさ〜拒否ればいいじゃん?抵抗すれば?後は警察に言うとかさ…」
『それはダメです。あの人はこの店の常連さんみたいですし…そんなことしたら玲央さんに怒られます』
ここは実渕が経営するBAR
実渕が用事で1ヵ月海外に行く事になり丁度大学が夏休みだった黒子が実渕の留守の間店を任されているのだ
「常連客訴えたらさすがの玲央姉もキレるかもな…こりゃ、玲央姉が帰って来るまで我慢するしかねぇな〜テッちゃん頑張っ!!」
高尾は人事の様にケラケラと笑い黒子はそんな高尾を睨みつけていた
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